| 2012年3月16日 |
| 在カラチ日本国総領事館 |
| 在留邦人の皆様へ |
| 総領事館からのお知らせ |
| (件名) カラチ市内ディフェンス地区・クリフトン地区における強盗の多発に伴う注意喚起 |
| (内容) |
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| 1 3月9日16時ころ、カラチ市内ディフェンス地区フェーズ2において邦人関係組織に所属 |
| する現地職員が車両で移動中、バイク2人乗りの男にけん銃で脅され財布及び携帯電話を強奪さ |
れる事件が発生した旨の情報が総領事館に寄せられました。
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| 2 事件発生場所は邦人の皆様も頻繁に利用されると思われる道路上です。最近、当市内におい |
て同様の強盗事案をはじめとした路上犯罪が多発傾向にあり、これはディフェンス地区・クリフ
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トン地区など多くの邦人の皆様方の居住している地域でも例外ではないと報じられています。
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3 つきましては、邦人の皆様におかれましては、車両移動中の強盗などの被害を防止し、また、
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被害を最小限に抑えるため、下記のような対策を参考にしていただき、細心の注意を払って行動
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| して下さい。 |
| (1) 犯人は簡単に目的が達成できそうな標的を狙って犯行に及びます。一番効果的なのは、 |
車両移動時に警備員を同乗させることですが、車両内の状況が一見してわからないよう工夫する
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ことも有効な対策であると考えられます。
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| (2) 犯人の目線から考えて「目立たない」ことも重要なポイントです。一人で運転すること |
| や、女性のみで行動することは犯人にとって標的とされる可能性が高いと言えます。また、高価 |
| な装飾品はなるべく身につけないようにし、高価な携帯電話は車外から見えないように使用する |
ようにして下さい。
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| (3) 不幸にも同種事案に遭遇してしまった場合は、決して抵抗せず、犯人の指示に従って下 |
| さい。100ルピー札など比較的少額の札束が入った現金のみの財布や安価な携帯電話、腕時計 |
などを車両内に用意しておき、いざというときにこれらを犯人に渡すことも有効な対策の一つと
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| 言えます。所持金品に執着を示すことは思わぬ結果を招くことになりますので特にご留意願います。 |
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| 以上 |
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在カラチ日本国総領事館
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